お久しぶりです!
最近多忙のgakusukeのユタカです。
先日公開したPART②(コロナ禍の大学生に今おすすめしたい映画〜クリストファー・ノーラン監督編〜PART①)に引き続き、今回もクリストファー・ノーラン監督の作品を紹介していきます!
今回紹介する作品は9月18日(金)に公開したので、ぜひ映画館で観ることをオススメします!
TENET テネットとは
解説
「ダークナイト」3部作や「インセプション」「インターステラー」など数々の話題作を送り出してきた鬼才クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本のアクションサスペンス超大作。「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。主演は名優デンゼル・ワシントンの息子で、スパイク・リー監督がアカデミー脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」で映画初主演を務めたジョン・デビッド・ワシントン。共演はロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、アーロン・テイラー=ジョンソンのほか、「ダンケルク」に続いてノーラン作品に参加となったケネス・ブラナー、そしてノーラン作品に欠かせないマイケル・ケインら。撮影のホイテ・バン・ホイテマ、美術のネイサン・クローリーなど、スタッフも過去にノーラン作品に参加してきた実力派が集い、音楽は「ブラックパンサー」でアカデミー賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンがノーラン作品に初参加。
引用元:https://eiga.com/movie/92400/
ファンの声
ユタカ:今回の作品を観た直後の気持ちは??
毎回ノーラン監督の映画を観るたびに負けていたのですが、いい加減ノーラン監督に勝てることはないと学び、今回は負け戦の覚悟で臨みました。それも幸いしてか今回は素直にありがとうというきもちです。
ノーラン監督と時を同じくして自分が生きていることに感謝だよ〜っ!
やっぱりノーランしか勝たん❗️(ノーランだけがこの世で勝つことができる)
ユタカ:やっぱり楽しみにしていましたか??
ここ2ヶ月に渡って際限なく上げられ続けたTENETに対する期待。ダークナイト、ダンケルク、インセプション、インターステラー…と、毎回冒頭に挟まれる予告。これらを丁寧に全〜部踏んできたわたしの上がりに上がったクソバカアホ高い期待値を超えて、やっぱり映画で殴ってくれたノーラン監督に、感謝(T_T)
端的に言って、おもしろすぎる。
というか、TENET(2020)が映画界の革命になるとさえ思ってしまいました。
ユタカ:最後に一言どうぞ!
今作は、ところどころインターステラーを感じさせたり、インセプションを思い起こさせたり、ダンケルクがよぎったり…と今までのノーラン映画を感じるシーンが多かったように思います。集大成ぽいと思ったり。
思いましたが、次回作にも期待させていただきます😢
引用:Filmarksレビューより(本人掲載許可済)
まとめ
世界中で今話題の映画、「TENET テネット」。この映画はコロナウイルスによって新作映画をなかなか公開できない状況下で、多くの人々の希望や期待を背負って公開されました。映画業界の未来がこの映画に懸かっています!ぜひこの機会に映画館で観てください。