ジョン・ウィック3

解説
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。
引用:https://eiga.com/movie/90348/
まとめ
皆さんは最近映画を観ていますか??
某○滅の刃のようなものを観るのではなくて、久しぶりにスッキリするアクション映画をそろそろ観たくなっているのではないでしょうか?!その際にはぜひ「ジョン・ウィック」シリーズを観ていただけるといいんじゃないかと思います!スタートはなんでもいいので映画を観る習慣ができてくれると嬉しいです。