申請方法
申請は最近になってオンライン申請が可能になりました。面倒な手続きが少ないためオンライン申請をお勧めします。
必要書類
・銀行口座がわかるもの(通帳の写真など)
・領収書(ホテルで貰える)
・宿泊証明書(ホテルで貰える)
・身分証明書(免許証・保険証など)
・同行者居住地証明書(Go To サイトからダウンロード可能・1人で行った場合必要無し)
オンライン申請はこの5つを写真に収め送る形になります。揃えておいて申請を始めないとタイムエラーになることがあるため気をつけましょう。
先ほども書いた通り申請が必要でない場合もあります。
自分が正規価格で予約したか割引価格で予約したかは予約時にチェックしておきましょう。
楽天トラベル・じゃらんなどは既にGo To Toravelキャンペーン価格になっていますその場合も申請の必要はありません
特にじゃらんがお得です!!!!!
それについては次のブログで紹介させていただきます。
実際の割引の例

1泊旅行の場合
(割引対象の旅行費の合計3万円の場合)
実際の割引 30000円×50%×70%=10500円
クーポン 30000円×50%×30%=4500円
1泊旅行の場合(合計5万円の場合)
支給の上限は2万/1泊つまり1泊につき4万円が上限、そのため4万円以上使った場合は4万円で計算
実際の割引 40000円×50%×70%=14000円
クーポン 40000円×50%×30%=6000円
2泊旅行の場合(合計10万円の場合)
支給の上限は2万/1泊つまり2泊では8万円が上限
実際の割引 80000円×50%×70%=28000円
クーポン 80000円×50%×30%=12000円
日帰り旅行の場合(2万円のプラン)
実際の割引 20000円×50%×70%=6500円
クーポン 20000円×50%×30%=3500円
割引対象になる具体的な商品
宿泊旅行の場合
予約サイト/予約代理店/宿泊施設での予約が対象です。
具体的にはこんな感じ
宿泊+交通などのセットプラン
宿泊のみ(個人手配の交通は対象外)
宿泊に準ずるもの(クルーズ・寝台列車・夜行フェリー)
学生が企画してふらっと旅行に行く感じではお得率が低そう、、、
しっかり代理店などを使って計画を立てるのが一番お得に思えます!
日帰り旅行の場合
予約先は代理店/予約サイトがでの予約が対象です。
具体的には
往復交通+αのセットプランが対象
(観光体験(アクティビティ)や食事など)
これに関してはふらっと行って補助金が出ることはなさそうですね、日帰り旅行の場合は必ず代理店を通して行きましょう!
まとめ
なんとなく理解できたでしょうか?
このブログを読んだ方は早く予約したくてうずうずしてるはずです。
ですが次のブログで5万円のホテルが2000円で泊まれる裏技など紹介するので予約はちょっと待った!
です。数日我慢しておいてください笑
では今回のまとめです。
・国内以降の旅行代金の半額相当が支援される
・7月22日以降の旅行が対象
・回数制限なし
・支援される半額の内(7割は割引・3割は地域共通クーポン)
・上限は宿泊旅行の場合2万円/1泊・日帰り旅行の場合1万円が人数分支援される
・地域共通クーポンは9月1日以降の発行
・7月27日から割引販売開始
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