必見!!TOEIC・TOEFLはいつまでに何点必要?

こんにちは!gakusukeメンバーのユースケです。

さて、本日のテーマは「必見!!TOEIC・TOEFLはいつまでに何点必要?」です。

おそらく大半の大学生が「TOEIC・TOEFL、なんとなく受けないとあかんなぁ」となんとなく思っているでしょう。
しかし、具体的にいつまでにどのくらいの点数が必要かわかっていない人が多いはず!

そんな方たちの参考になればと思い、今回は記事を書いていこうと思います!

では見ていきましょう!

1. 大学院入試では
2. 就職活動では
3. まとめ
1.大学院入試では

近畿大学大学院の入試ではTOEIC等のスコアの扱いが
スコアを持参すれば外国語の筆記は受けなくてよい
そもそも試験科目で外国語を選ばなくてよい
などのように研究科によって様々です。

したがって、ここでまとめようとするとわかりにくくなってしまう可能性があるので、近大が公表している募集要項(こちらからページに飛べます)で自分が行こうとしている研究科を確認してみてください!

また、どのくらい点数が必要かに関しては、実は明確な基準はありません。
(近大生の平均点などがわかれば1つの基準になるのですが、調べてもわかりませんでした・・・)
なので、何点以下は不合格になるといったことはなく、ぶっちゃけ何点であっても他教科の点数が良ければ合格できます笑

ただ、だからといって英語の勉強をせずTOEICなどを受験し、低くてもスコアだけは持っているというのは、受験科目を1つ捨てて大事な入試に挑んでるのと同じなので、しっかり対策して高得点を取っておきましょう。

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